2011年12月26日

身体の水分量

私達の身体の大部分を占めるのが「水」です。

一般的に、身体の70%を占めると言われていますが、年齢によって水分量が変化することをご存知でしょうか?
なんと!
赤ちゃんで75%、子供で70%、成人で60ー65%、老人は50―55%と年齢と共に減少するのです。また、同じ成人であっても、男性よりも女性の方が、水分量が少ないです。

何故かと言うと、筋肉の多い男性は水分量が多くなり、脂肪が多い女性は水分量が少なくなるためです。一方、若い人と、老人の水分量の違いが生ずる原因は、細胞内の水分量が老化で減少するためです。

体重に占める水の2/3は、細胞内にあり、残りの1/3は、血液内にあります。

1日に、2000ミリリットル程度を目標に、水分を摂取する必要があります。
何故ならば、特に運動をしなくても1日に皮膚から約600ミリリットルが放出され、呼吸によっても約300ミリリットル放出されます。更に、便に100ミリリットル、尿に400ミリリットル放出されます。睡眠中は、約200ミリリットルが汗で身体の水分失います。

これらを合計すると、1600〜1800ミリリットルを失うことになり、それを毎日補う必要があるのです。

水分摂取を控えると、尿の量が減少します。尿は、身体内に蓄積された老廃物を排出するために使われるために、水分摂取は必要なことなのです。

よく水太りと呼びますが、水で太ることはありません。それを証明するために、細くて筋肉質な人と、ぽっちゃり脂肪が付いてしまった人を比べると、細く筋肉質な人の方が、身体の水分量が多いことからも分かります。この記事の冒頭でも説明しました。

夏に比べて、冬は、身体の水分減少を感じづらくなり、知らないうちに脱水症になっている場合があります。特に、喉が渇いていなくても、こまめに水分補給することが必要です。

最近では、女性を中心に、ミネラルウォーターや、腹持ちが良い炭酸水が流行しています。お酒炭酸水で割って飲むハイボールも売れています。あなたの生活にも、水分補給の1つとして、ミネラルウォーター炭酸水を取り入れて見ては如何でしょうか?




posted by かつみ@水先案内人 at 03:53| 身体の水分量 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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